2017.4.23
今日は、部屋で、自己啓発系の本に書いてあるとおり
いろいろノートに書き出す、ということをやった
正味の時間は
11:00~12:00
13:00~16:00
17:00~17:50
4時間50分くらいか?
天気も良かったし、気持ちよく作業できました。
ただ成果のほうは、どうかな。あまりしっくり来なかったな。
とりあえずこの方法を試してみた、というくらいで。
もっと別の方法で探すべきかもしれない。
あと、
心の面では、
やりたいことを、押し殺しているんじゃあないの、と。
「恐怖」なのかなぁ、と。
ほどほどの人生で、ほどほどの恐怖、ということに安住してしまっているのかも、
リスクを取らず、成功も失敗もほどほどの…
かも、というのは、それを認めることがそもそも怖いので。
これまでの自分はそういうものを見ないようにすることで正気を保っているような気もする。
それを認めてしまえば、大変なことになりそう、というような。
そこを乗り越える手段は、なんだろう?
なんか、映画で見たことがあるような、トラウマ?を克服していく、
セラピー・催眠術的なものでないと、
乗り越えられないのかも、しれない、、、、
かも、ばっかりですね。
次にやってみること:
瞑想を始めるために本を読む
2017.4.22
歯医者に行った。
お昼過ぎ、知り合いの人にお茶に誘われるも、どう考えても他愛のない話で終わりそうな相手だったので(ワクワク活動にはつながらなさそうだったので)、
丁重にお断り。
ジム。まずは軽めに、ということでトレッドミルの歩きだけ。
ワクワク活動としては本を読んだこと。
史上最強の人生戦略マニュアル。
現状を認めなさい、ということだった。
つまり、大学生の住むような木造アパートにしか住めない34歳契約社員である、
という現状を「ヤバイぞ」と思わなきゃいけない、ってことか?
心のどこかで「やばいかも、でも俺の人生ならこんくらいの住まいで我慢するしかないんじゃないの」と思っているところがあるのかも。
まだはっきりとわからない。
長いこと押し隠してきたせいか?
そういう意味でのハングリーさは、あの日から殺してきたからか?
あの日、俺は、中学生で、体育の時間、だった。
バスケの試合で、体のデカイ同級生にラフプレイされて、「おい!」ってそいつに怒りをぶちまけようとしたけど、その声で振り向いたそいつがやっぱりカラダがデカかったのでビビっちまって、やさ〜しく「ナイスプレーだよ」とボソっと言ったんだ。
あの日から俺は恐怖が勝つことをゆるしてきているのかもしれない。
2017.4.19
2017.4.19
今日やったこと
人生を決める成長スイッチをオンにする、という本をちょっとだけ読む。
「ワクワクすること」で引っかかった本で、安くなっていたので買っただけだったのですが、意外と、いいことが書いてありました。
人間は「無意識」によって行動をしばられている、ということ。
無意識、を意識するには、習慣化すれば良い、ということのようです。
もう少し読み込む必要があります。
実家に帰省するための、長距離バスの予約。
選択肢と金額にばらつきがありすぎて、逆に時間がかかる。
とはいえ、貧乏人には助かる。
新幹線の代金を躊躇せずに支払えるレベルの金持ちになりたい。
2017.4.18
今日やったこと
過去に遡って自分がワクワクしていたことを思い出す
・無駄のない空間にいるとき
なんでかワクワクする
空間に余裕のあること。無駄なものを持たないこと、
きっとそれは、「消費社会に流されず、物欲・所有欲をコントロールできている」という感覚が心地よいんだろう。
・ダンスミュージックを聞くこと
ドッツードッツーという、4つ打ちビートを聞いていると、心臓がドキドキし始める。
・中学のときは ストーリーを考えることとか、かっこいい角度からカメラを回すこと、そういうことにワクワクしてた
友達に俳優役をやってもらって、ミニドラマ的なものを撮影したりして…今思うとノーギャラでよくやってくれたよなぁ、あの友達たち。
・単純に女の子と話すのも、どきどきしていたなぁ(これはいまでもそう…そして、当たり前のことすぎる)
他にやったこと)
あと、「億万長者専門学校」、という、本を読み、8つのプロファイル、について無料のテストを受講。結果は、まぁ、あってるかも?もっと詳細な有料版が13000円で受けられるが、やめた。
タイトルはものすごく胡散臭いし下品だが、内容は、タイトルに反して、学ぶ部分が多いと思った。
それは、 ”億万長者になるためにチャレンジすると、必ず失敗する。失敗すると気持ちが落ち込むので、その落ち込みから最速で復活するため、自らを鼓舞するようなアクションによって、気持ちを切り変える”というもの。
まぁ、タイトルは胡散臭いので、人を選ぶと思う。
「自己啓発・自己実現」みたいなキーワードの周りにはそういう人が多いので、みなさんも、ご注意のほど。