2017.4.24
今日気づいたこと
俺は、山小屋に住みたい、と思った。
土地と家(コンテナハウス的な小さい家)を買って、
山奥で、ひとり生きる。
それは本当に、もしそうなったらいいなぁ、と心から思える願いなんだけど。
なぜそうなのか、を考えると、多分それは、人を恐れている、ということなんだろうな。
こうしてくれないかな?という期待とか、こうしてほしい、って伝えたこととか、
他人って、基本、そういうことには答えてくれない。そして、予想もしないことを人は俺に対してしてくる。
心がざわざわする。ほっといてくれ、と思う。
他人との接点は最小限でいいや、って、そのほうがいいや、って思っている。
山小屋に住む、というのはそういうわずらわしさから逃れたい、という気持ちの現れ、なんだろうと思う。
だったら、逆に考えると、もし、他の人と良好な関係が築けたら、
きっと、山小屋に行かなくても済むのではないか、と思った。
なので、今日は「傷つかない方法」とか、「恐怖 克服」とかで検索をした。
すこし検索するだけで、いい情報があったので、早速ここにメモしておこうと思う。
こころのシャドウ、(なんかすごくかっこいい文言)…。
これが俺の中にも、いるなぁ…照、と思いました。
この方向で、もう少し掘り下げていきます。
あとは「恐怖 克服」 でヒットしたこちら。
挿絵はいまどきペイントで作ったぽいけど、それも含めて、突き抜けた感じのある、こちらのウェブサイトは、すごく憧れる。
まさに俺は「自分の車を大事に大事に、傷がひとつもつかないよーに」生きているからだ。「傷だらけで、たとえ今日あたらしく傷がついてもどれが新しい傷か分からない」なんていうのはもはや、境地だ。こんな風にたくましくありたいと思う。
あと、7つの法則、積ん読になっていたのをまた読み直しています。
文章が明瞭で、スッて読めます。
興味が湧いた本:
フィクションですが…
たまにはいいじゃないの?
若者が夢を追う、みたいな話なんでしょう?知らんけど。