2017.05.10(2)

ワクワクすること検索、途中経過。

 

参考①。

 

なんかすごいパワーを持っていそうな方の、細かく、具体的なお話。

 

つらい体験を若い頃にされていて、そこから強い動機につながっている方のようです。

「思い切って家賃の高いところに引越して、それを払うために頭をひねって金を稼ぐ」、というのは、ちょっと、やってみようかなと思いましたね。

 

sanctuarybooks.jp

 

 

参考②

この年(34歳)になってもまだやりたいことなんて探している俺に、①の情報はちょっと辛辣に突き刺さった。実際「自分の好きなことがわからない人は これまでサボっていたから」みたいに書いてあったりして。返す言葉もなくなるよね…。

そんな折、こちらのサイトは俺の背中をプッシュしてくれた。

www.toriikengo.com

 

 

「自分探しはまともな人にアホだと思われる」けど、それでもやり続けるんだ、っていうこと。さらに、具体的にどうやって探すか、

っていうところまで踏み込んでいる。

大切なのは 「モチベーションを感じるか」「やりたい作業か」の、2つの軸。

 

なるほどなるほど、と思いました。

 

 

 

 

2017.5.10

ジム。習慣化しようとしている。

行こうとか行かないとか考えないのが習慣であるなら

まだ、考えて、行こう、と決めてる感じがする。


ワクワク探しは

どこかのサイトに書かれていた

自分の過去のやってきたことに共通点を探す、というやりかた。

ゲームとか、テクノミュージックとか、映画バックトゥザフューチャーとか、iPhoneとか。


生活が技術によって未来っぽくなることが、ワクワクするかも?


と、思った。


じゃあそういうことをやりたいのか?

人工知能とIoTとか?


そっち関連のことを調べてみることにする。








2017.5.9(朝)

ワクワクすること、ってなんだ、

Google検索していて、目立った記事があって。

 

「ワクワクに頼るな」って記事。

 

kntym.com

 

いささかボキャブラリーが攻撃的すぎるのはあるんだけど、

ワクワクばっかり探しているのは、弊害があるよなぁ。と。

 

感情は一時的なもので、あくまでも、日々は冷静に、という…

かつて話題になった「夢をかなえるゾウ」では、それを「どんな仕事でも作業」と言っていたのだろうけど。

 

 

ワクワクしていることを死ぬまで探し続ける、のはちょっと、違うよね…。

 

期間限定にしないと、悲しい老人に、なってしまうかも、しれないなと。

 

 

 

 

 

2017.5.8

合宿したやつらが順調に実績を積んでいるとの報せ。


俺も日々成長しつつあるし何かを行動しては、いるけど。


なんかまだこれぞ、の感覚は見つからない。


だいじょぶか?


とは言え、眠すぎるので寝る。


ジムで頑張りすぎかも。


もうちょい不完全燃焼でいいや。

これじゃ灰になる。


明日につなぐためのジムなんでね。


完全燃焼のが、その日は気持ちいいけれど。






今日やったこと…

ジムに行った。


職業図鑑を読んだ。これおもしろい。情報は少ないけど。昔読んでたRPGの設定資料集、みたいだ。



2017.5.7

いつもの流れでTwitterを眺める。

デイリーポータルZ古賀及子さんのTweetが流れてきて、つい遡って見てしまう。

 

僕より年上でありながら、くだらないこと(ご本人には申し訳ないが)をやって記事にして、子供もふたりいて、そしてEDMとFXを嗜む、という高尚な趣味をお持ちだ。

 

世の中にはこんな人もいるのか、ということで、すこしワクワクした。

 

僕もハウスミュージックを聴いたりするのは好き(フェスに行ったりクラブに行ったりしていた時期もあったし)ということも親近感が湧くが、とくに「くだらないことをまじでやっている」の部分がムム、と思った。

 

こんなことやって何になるの、と、脳内でおれが言うが、

同時にそれをすげえ!って思っている俺もいるのも確か。

憧れ。

 

ちょっと、発見。

 

 

 

 

 

2017.5.6

よく寝て、今日の予定を立てる。

 

まず、すっきりと、ジムへ行く。

空いていて、やりやすい。

 

終了後、ものすごい眠気。

うどんを食って、寝てしまう。

起きて、予定が進んでいないことに気づく。

iPhoneをいじり、夕飯を食らう。

 

今日やり遂げたこと…

ジムへ行くこと。

わくわくすること、でGoogle検索し、いくつかそこにあることを試してみた。

世の中の仕事を知るため「職業図鑑」を購入。

 

2017.5.1

 

ジム。60分有酸素運動。疲れて21:00くらいに、すぐ寝る。

 

 

5.2〜5.5、実家で親孝行活動。

移動中に「嫌われる勇気」を読み直す。

 

親は、口を開けば、世界に「反応」したセリフばかり。

ほんとうに「反応的」に生きているなぁと、つくづく思う。

以前は、こういう親の教育と自分の生き様、ものごとへの考え方が直結していて、

親に影響された考えかた、ものの捉え方は変えられない、と考えていたが、

今回は、そうではなかったので、どれだけ親が「反応的」な言葉を口にしても、気にせずにいられた。

 

 

親孝行も人間の成長には必要だと思っているので、やり遂げたなぁ、と思います。

 

あと観光地はアイスが多い。

うまかったけど。