2017.05.10(2)
ワクワクすること検索、途中経過。
参考①。
なんかすごいパワーを持っていそうな方の、細かく、具体的なお話。
つらい体験を若い頃にされていて、そこから強い動機につながっている方のようです。
「思い切って家賃の高いところに引越して、それを払うために頭をひねって金を稼ぐ」、というのは、ちょっと、やってみようかなと思いましたね。
参考②
この年(34歳)になってもまだやりたいことなんて探している俺に、①の情報はちょっと辛辣に突き刺さった。実際「自分の好きなことがわからない人は これまでサボっていたから」みたいに書いてあったりして。返す言葉もなくなるよね…。
そんな折、こちらのサイトは俺の背中をプッシュしてくれた。
「自分探しはまともな人にアホだと思われる」けど、それでもやり続けるんだ、っていうこと。さらに、具体的にどうやって探すか、
っていうところまで踏み込んでいる。
大切なのは 「モチベーションを感じるか」「やりたい作業か」の、2つの軸。
なるほどなるほど、と思いました。
2017.5.7
いつもの流れでTwitterを眺める。
デイリーポータルZの古賀及子さんのTweetが流れてきて、つい遡って見てしまう。
僕より年上でありながら、くだらないこと(ご本人には申し訳ないが)をやって記事にして、子供もふたりいて、そしてEDMとFXを嗜む、という高尚な趣味をお持ちだ。
世の中にはこんな人もいるのか、ということで、すこしワクワクした。
僕もハウスミュージックを聴いたりするのは好き(フェスに行ったりクラブに行ったりしていた時期もあったし)ということも親近感が湧くが、とくに「くだらないことをまじでやっている」の部分がムム、と思った。
こんなことやって何になるの、と、脳内でおれが言うが、
同時にそれをすげえ!って思っている俺もいるのも確か。
憧れ。
ちょっと、発見。
■
2017.5.1
ジム。60分有酸素運動。疲れて21:00くらいに、すぐ寝る。
5.2〜5.5、実家で親孝行活動。
移動中に「嫌われる勇気」を読み直す。
親は、口を開けば、世界に「反応」したセリフばかり。
ほんとうに「反応的」に生きているなぁと、つくづく思う。
以前は、こういう親の教育と自分の生き様、ものごとへの考え方が直結していて、
親に影響された考えかた、ものの捉え方は変えられない、と考えていたが、
今回は、そうではなかったので、どれだけ親が「反応的」な言葉を口にしても、気にせずにいられた。
親孝行も人間の成長には必要だと思っているので、やり遂げたなぁ、と思います。
あと観光地はアイスが多い。
うまかったけど。