金曜の夜、帰宅、飯を食うと、すこし遊びたくなる。
無意識が「開放感に浸りたいぜ」と言ってくる。
今日やるべきこと、も明確ではないので、すごくYouTubeを見たくなる。
早起きしなくて良い明日のことを考えると、怠惰に過ごしたいと思ってしまう。
とりあえずで本をよむことにする。
億万長者専門学校は
内容が濃いけど語り口が平易で読みやすい。
まぁ、こういうのは、どういう表現があってるか、という問題で、
人によりけりなんだろうと思う。
「人生の大切なことを学ぶときは、もっと固く、ふさわしい重厚な表現がいい」と思う人もいるだろうし。
だからこそ、いろんな本が出ているのだと思う。